Plumeはこんなことができます。
(私がわかってる範囲ですが・・・)
Markdown
MarkdownはCommonMarkを採用しているみたいです。
エクステンションは、
テーブルとか
Syntax | Description |
---|---|
Header | Title |
Paragraph | Text |
| Syntax | Description |
| ----------- | ----------- |
| Header | Title |
| Paragraph | Text |
※cssがあれですが・・
脚注も使えます1
私はあんまり使わないけど・・
**脚注も使えます**[^1]
[^1]: 私はあんまり使わないけど・・
タスクとか
- Write the press release
- Update the website
- Contact the media
- [x] Write the press release
- [ ] Update the website
- [ ] Contact the media
コードハイライト
.e-content img{
width:296px;
transition: all 1s ease-in-out;
}
.e-content img:checked{
width:100%;
}
```css
.e-content img{
width:296px;
transition: all 1s ease-in-out;
}
.e-content img:checked{
width:100%;
}
```
SublimeTextの構文を使用しているみたいなので、こちらのリポジトリで対応言語の確認ができます。
ちなみに、これは全部ドキュメントにも書かれています。
連合機能
Plumeで使える連合機能はこんな感じです。
メンション
@karasu_sue@misskey.xn–krsgw–n73t.com こんな感じに記載すると、そのユーザにメンションできます。
って、やっぱりPunyCodeだめですか?
@precure@precure.ml
とまあこんな感じで・・・
ハッシュタグ
ハッシュタグを文中に書いて共有することができます。
#plume とかこんな感じ?
Mastodonとかから探すのは便利かも。2
メンション(コメント)
Plumeにはコメント機能があります、投稿にメンションする形でコメントが可能です。
コメントは記事の下の方に表示されます。
Fav,リノート,ブースト
FavやRN、BTも可能です。
通知
何かしらアクションがあった場合、通知も確認することができます。
メディア
Plumeはメディアのアップロードをサポートしています。
メディアギャラリーが各ユーザにあると思うので、そこから利用することができます。
このような感じでアップロードができます。
ギャラリーはこんな感じで、詳細を押すとMarkdown用の構文が表示されているのでそれを使用することができます。
もちろん、通常の書き方でも大丈夫です。
今のところ画像はめちゃでかく表示されるので、Lightbox的なのがあればいいなぁと思ったりしなかったり・・
もちろんHTMLタグも使えるので、各々でサイズ調整しながら書くのもありです。
小ネタ
Markdownの改行はスペース2つか、最後に\
を入れることでもすることができます。
スペース入れるとか</br>
入れるよりらくなのでおすすめ。
テーマ
このインスタンスで使われているテーマは私が独自に適用しているものなので、
フォントとか気に入らないぞ!っていうのあれば、何か提案お願いします・・・(かなり適当に作ってます・・)
あとは、デフォルトのテーマにも戻せるので、そちらでも。
デフォルトにはダークテーマもありますので。
そのほか何か思い出したり、機能が増えたりとかしたら追記していきまする。
表示上見えないですが、タグはしっかりついているのでタグ検索に引っかかりました
Comments
October 11, 2022 13:08
The information you shared is very accurate, it gives me the knowledge that I need to learn. Thank you for sharing this useful information. drift boss
November 23, 2022 08:26
Its very great
This is really instructional material and written well for an retro bowl adjustment. It’s nice to see that some individuals still comprehend exactly how to write a top quality post